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柿澤勇人は筋肉が凄くて歌もうまい!エール歌唱に絶賛の声【動画】

2022年7月15日

2022年7月17日から、物語の後半へ突入する「鎌倉殿の13人」で、源実朝役として出演する柿澤勇人さんに注目が集まっています。

一見スマートで爽やかな印象の柿澤さんですが、実は物凄い筋肉の持ち主!!そして、歌も上手いと話題になっていました。

柿澤勇人さんのトレーニング法や、絶賛されたエールの歌唱動画をご紹介します。

柿澤勇人さんの筋肉が凄い!

 

身長175㎝で、体重62㎏という、平均体重より約10㎏も軽くシュッとしたイメージにが強い柿澤勇人さん。

実は隠れマッチョといいますか(笑)筋肉がもの凄いんです…!

…いや、バッキバキですね?(笑)

柿澤さんは、2011年にホリプロに所属してからはドラマ出演が目立っていますが

元々は劇団四季に入団していて、舞台やミュージカルを中心に活躍されていました。

このバッキバキ画像は2016年頃ですが、舞台での体力作りも兼ねて、かなりトレーニングを積まれていたようですね!

2014年には「最強スポーツ男子頂上決勝戦」にも出演されていて、惜しみない筋肉アピールをされています!

過去には過酷なトレーニング風景も、ツイッターで紹介されていました。

ストイックですよね…ジムにもかなり通われていたようですが、最近はコロナだったりドラマのお仕事もお忙しそうなのでここまで追い込まれてはないかもしれません。

長丁場の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の撮影・出演もありますので、またトレーニングを強化されるのでは!?とも思われます。

鎌倉殿で筋肉のお披露目があるかは分かりません(笑)

大河や時代劇ドラマは、馬に乗るシーンなど結構体力や体幹を要するので、過去作「平清盛」「軍師官兵衛」に続き、カッコいい柿澤勇人さんが見れそうで楽しみですよね♪

同じく「鎌倉殿の13人」に公暁役で出演する、寛一郎さんとの絡みも気になりますね!!

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柿澤勇人さんは歌も上手い!【動画】

デビューは劇団四季だった柿澤勇人さん。

ミュージカルにも数多く出演され、発声からばっちり鍛えられた歌声は聞き惚れるほどなんです。

私のおすすめは、ウエンツ瑛士さんと一緒に歌われている「長い長い日曜日”Long Sunday Afternoon”」

ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」2022の劇中歌なんですが、もの凄く透明感があって、伸びやかな歌唱が素敵なんですよ!

柿澤さんは数多くのドラマに出演されていますが、2021年に放送された「真犯人フラグ」で初めて注目した!という方も少なくないので

ミュージカル俳優としてここまで歌が上手いことを、知らない方も多いかもしれませんね。

真犯人フラグでは、なかなか癖のある役だったので一気に知名度が上がりましたよね。

今後は音楽系の活動をされてもいいのでは?と思ってしまう程です。

柿澤勇人さんのエール歌唱に絶賛の声

柿澤勇人さんのずば抜けた歌唱力に注目が集まったのは「連続テレビ小説 エール」に出演された時ですね。

柿澤さんが演じた山藤太郎は、裕一(窪田正孝)が勤めるコロンブスレコードの専属歌手役です。

エールの中で「丘を越えて」「長崎の鐘」を歌われていますが、この放送で「歌が上手すぎる!!」と話題になりました。

こちらにある、出演者全員が歌う「エール」の主題歌は、なかなか貴重ですよね!!

皆さん歌が上手くて、素晴らしいです!

歌だけではなく、演技力も評価され、ドラマ出演が増えている柿澤さんですが、個人的にはアーティスト役などでもドラマ出演して欲しいですね。

この歌の上手さは、もっともっと世に披露するべき!!と勝手に思っています(笑)

まとめ

今回は、実は凄かった柿澤勇人さんの筋肉情報、歌が上手すぎる動画などをまとめてご紹介しました!

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、源実朝を演じることも決定し、俳優として乗りに乗っている柿澤さん。

鎌倉殿で筋肉の見せ場はあるのか…!(笑)今後の活躍に期待大ですね!

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